大切な人や資産を守りながら資産形成のお手伝いをします

  

１．いろいろな保険会社から選べること

２．自分のニーズに合った保険をおすすめしてくれる所

３．納得するまで説明してくれるところ

今度お向えのKさんを紹介します。

→紹介していただきました。


  

生命保険はいろいろな種類がある。

大きく分けて、

死亡保障・医療保険・がん保険・年金・介護の5つくらい。

会社ごとに商品も違うが、大きな変わりはない。

ではなぜ迷うのか？

たくさんの商品がありすぎるから。

20社以上扱っている商品だけで選ぼうとすると迷う。

では、選ぶ基準は？

給付が受取やすい保険

保障の幅が広い保険

いろいろあるけれど

損しないようにもらえるようにしようとするところに問題があるかもしれない。

保険は万が一の時に備えるもので、

万が一が起こるとは思っていないし、
そうなったときは不幸なのである。

保険が受け取れそうなものにかけるのではなく、
受け取る確率が低くても、リスクの大きいものにかけるのが正解。

だから受け取れるとは思っていないし、
体調管理もしっかりして、
病気になる確率も少ないはず。
でも、かなりの金額自分自身も月々払っている。

万が一のリスクから優先的にかける。

そういう観点で選べば、迷いも減るのではないだろうか？  

ガン患者のうち、大腸ガンの患者数が、胃ガンを抜いて昨年から一位になったそうです。

ドクターの話によると、

生活習慣や食べ物の影響が大きいらしいです。

ガンになればさまざまなお金がかかってきます。

入院や手術の費用だけでなく、

その後の通院や抗がん剤治療、

髪が抜けたら、ウィッグ(かつら)など。

女性は特にそうですね。

ウィッグはピンキリですが、

70-300万するそうです。

ガン保険も大事ですが、
保険はいざというときのもの。

体調管理に言われていることはごくごく当たり前のことですが、

どれだけ徹底できているかがカギになります。

  

先日は、母と兄家族と私の家族で旅行へ。

母の古希のお祝いに、香住でカニを食べ、

天空の城。竹田城へ行き、

出石でそばを堪能した。

母が病気だったら、もちろんこんなことはできない。

70になった母が言っていたのが印象的。

この年になって、子供や孫からお祝いしてもらって

健康でいられることはありがたい。

こんないい日を迎えられたと。

健康管理の大切さを痛感。

  

先日は、母と兄家族と私の家族で旅行へ。

母の古希のお祝いに、香住でカニを食べ、

天空の城。竹田城へ行き、

出石でそばを堪能した。

母が病気だったら、もちろんこんなことはできない。

70になった母が言っていたのが印象的。

この年になって、子供や孫からお祝いしてもらって

健康でいられることはありがたい。

こんないい日を迎えられたと。

健康管理の大切さを痛感。

  

本日は、「souce」という本を読了。

ワクワクするものを追いかけろ！

目標設定するな！

好きなことを仕事にしろ！

ちまたで言われている成功法則と少し違った一面があった。

特に、目標設定するな。

この項目は、なるほどと思う反面、しないとずるずると月日ばかり過ぎると思う方もいると思う。

しかし、そもそも好きなことをしろというのがこの本の趣旨であるわけで、

好きなことをしている人は目標設定や期限の設定はする必要がないのである。

さて、今日はサウナに行ってリラックス、

ゴルフを見て、

考えることや雑務。

明日からは楽しみの旅行。

ちょっと風邪気味だったから、ゆっくりした一日だった。

やはり、自分がどうなりたいのか？

どんな人物になりたいのか？

その為に、どんな人と付き合い、

どのようにお金を使い、

どのように時間を使うか？

今日もそのことに真剣に向き合った。

考える時間がもっとも重要で、

この時間を優先的に、

ときには仕事を後回しにしてでも

取ってきたことが、

家庭、健康、趣味、蓄財、仕事、人間関係のバランスが非常にいい。

ストレスも不安も

ほとんどない。

毎日がリラックスして、楽しい。
  

社員のやる気を起こさせることは出来ません。

他人をコントロールすることは不可能だからです。

一時的に言うことは聞いてくれるかもしれません。

脅したり、罰したり、批判したり、褒美で釣ったり。

でもそういった関係性は早晩続かなくなります。

社員さんが、自分の人生に目的を持って生き、その延長線に会社があれば、
自発的にやる気をもって動くのではと思います。

つまり、自分の人生を真剣に生きたい。
価値あるものにしたい。

という思いがない人には何を言っても効果は薄くなるでしょう。

そんな人には自分には価値があるんだということをまずわかってもらう必要がありそうです。  

商売は信頼が最も大事だと思います。

どれだけすばらしい商品やサービスがあったとしても、

それを取り扱っている人がどういう人か？

お金の為に売りたいだけの人なのか？

それとも、それがもたらす価値を売っている人なのか？

信頼というその言葉を忘れずに日々考え、行動したいものです。

今日の商談中、もっと保険のことについて発信した方がいいと言っていただきました。

というのも、昔掛けた保険を大事にしていらっしゃって、

辞めたら損するという固定観念があったからだそうです。

辞めたら損をするという契約もあるかもしれませんが、

内容を見てみたら、辞めて掛けなおす方が有効なものも多いのです。

特に、医療保険などは。

昔の保険は入院21日目以降にしか給付されないものもあります。

入院の短期化がされている昨今、

この保険に入っていても受け取れる確率が減るのは明らかです。  

昨日は、34丁目の奇跡という映画鑑賞。

クリスマスに起こる奇跡の物語。

とっても心の温まる内容で、途中で寝てしまった息子にももう一度見せてあげたい。

さて、

今日は、1年ぶりにあるお客様のところへ訪問。

医院で事務長をしてらっしゃる方で、数年来の付き合いでしたが、患者さんと触れ合っている姿は今日が初めて拝見しました。

とってもいい笑顔で優しく、充実した表情でした。

こんな気持ちで仕事に取り組んでいらっしゃる事務長を見て、

嬉しくなりました。

そして、私の定期便を読んでくださっているみたいで、

またまた嬉しくなりました。

年末まで全力で走り抜けます。