大切な人や資産を守りながら資産形成のお手伝いをします
2015年12月30日
引越しのお知らせ
今まで読んでくださった方、
また何かのリンクから飛んでいただいた方、
下記に引っ越しましたので今後はこちらをよろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/rmconsultant/
また何かのリンクから飛んでいただいた方、
下記に引っ越しましたので今後はこちらをよろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/rmconsultant/
Posted by 松山和正 at
17:04
│Comments(0)
2015年12月25日
年末だからこそ話し合う大切なこと
年末年始、公私共にばたばたする季節であります。
ですが、こんなときこそ、一旦立ち止まって考えたいものです。
将来の自分のキャリアプラン
パートナーとの関係
親、子供との関係
本当にどんな生活がしたいのか?
そのために何が必要なのか?
どんなことをしないといけないのか?
年末年始はしっかりと考えます。
ですが、こんなときこそ、一旦立ち止まって考えたいものです。
将来の自分のキャリアプラン
パートナーとの関係
親、子供との関係
本当にどんな生活がしたいのか?
そのために何が必要なのか?
どんなことをしないといけないのか?
年末年始はしっかりと考えます。
Posted by 松山和正 at
15:46
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2015年12月24日
資産形成しないんですか?
お客様の声で最近多いのは、
保険以外に資産形成の情報を教えてくださいとのこと。
FPの資格を持っているので、株や投資信託の相談も乗らせていただいております。
来年はセミナーをたくさん開催し、
情報提供していきます。
保険以外に資産形成の情報を教えてくださいとのこと。
FPの資格を持っているので、株や投資信託の相談も乗らせていただいております。
来年はセミナーをたくさん開催し、
情報提供していきます。
2015年12月18日
マネーセミナーの続き
セミナーをさせていただき、3人から問い合わせがありました。
ぜひ、今度私のライフプランや保険の相談に乗ってくださいと。
皆様本当に熱心に聞いていただいているので、
その姿勢ひとつとっても学ばせてもらっています。
保険営業の方は、
若いうち(20代)から保険に入ったら安い。という理由で進めている方が多いです。
ただし、
結婚もしていない、
子供もいない場合は
保険はあまり必要でないと思っています。
病気をすることも少ないし、
長患いすることもほぼないので
保険に加入するよりも、
自分や周りの大切な人に
お金を使うほうが得策だと思います。
入るとしても、2,3千円で十分だと思います。
ぜひ、今度私のライフプランや保険の相談に乗ってくださいと。
皆様本当に熱心に聞いていただいているので、
その姿勢ひとつとっても学ばせてもらっています。
保険営業の方は、
若いうち(20代)から保険に入ったら安い。という理由で進めている方が多いです。
ただし、
結婚もしていない、
子供もいない場合は
保険はあまり必要でないと思っています。
病気をすることも少ないし、
長患いすることもほぼないので
保険に加入するよりも、
自分や周りの大切な人に
お金を使うほうが得策だと思います。
入るとしても、2,3千円で十分だと思います。
2015年12月17日
従業員向けマネーセミナー
本日は、朝から証券外務員試験勉強。
そして、事務作業とお客様フォロー。
ところで、お金に関するセミナーは従業員教育にとってとても有効である。
お金は自分の興味関心のあることに使われるのであって、
それ以外には使わないはずである。
でも、実際聞いてみると使途不明金は1万や2万は毎月あるのが一般的である。
その使途不明金はなぜ生まれたのか?
簡単に言えば、
自分がどうやってお金を使ったらいいか?
何が大切なのか?
という認識が甘いからである。
これが仕事に対しても言える。
仕事に対しては同じことが言えないだろうか?
本当に必要な業務をできているだろうか?
従業員さんが自発的に気づくのが一番成長する。
そして、事務作業とお客様フォロー。
ところで、お金に関するセミナーは従業員教育にとってとても有効である。
お金は自分の興味関心のあることに使われるのであって、
それ以外には使わないはずである。
でも、実際聞いてみると使途不明金は1万や2万は毎月あるのが一般的である。
その使途不明金はなぜ生まれたのか?
簡単に言えば、
自分がどうやってお金を使ったらいいか?
何が大切なのか?
という認識が甘いからである。
これが仕事に対しても言える。
仕事に対しては同じことが言えないだろうか?
本当に必要な業務をできているだろうか?
従業員さんが自発的に気づくのが一番成長する。
2015年12月16日
保険で節税する前に考えること
多くの企業が決算のこの時期、
お客様から「利益が出たのでどうにかしたい!!」と相談を受けることがあります。
節税したい気持ちはよくわかりますが、
思いがけない利益がなぜ出たのか?
それによって会社はどうなるのか?
も考える必要があると思います。
営業がうまくいったからかもしれません。
ですが、売掛金や在庫、人件費が増えてキャッシュフローが悪くなって会社にお金が残っていないかもしれません。
攻めと守りのバランスが必要ですね。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
‘by 野村克也
お客様から「利益が出たのでどうにかしたい!!」と相談を受けることがあります。
節税したい気持ちはよくわかりますが、
思いがけない利益がなぜ出たのか?
それによって会社はどうなるのか?
も考える必要があると思います。
営業がうまくいったからかもしれません。
ですが、売掛金や在庫、人件費が増えてキャッシュフローが悪くなって会社にお金が残っていないかもしれません。
攻めと守りのバランスが必要ですね。
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。
‘by 野村克也
2015年12月10日
高齢者のけが入院で気を付けること
76歳のお客様が転んで入院されてから、足腰が弱くなり、もう退院はできないだろうというお話を聞いた。
もう退院できないことを告げられた息子さん、どんな気持ちなんだろう?
そして、退院できないと知ったお父様。
お宅に伺ったときに息子さんの小さいころの写真をリビングに飾って、息子さんの自慢話を聞かせてもらった。
自分にできることはなんだろうか?
あまりにも小さな力だが、人生の最後の瞬間に幸せであったと思ってもらえるような人生のお手伝いができればと思った。
もう退院できないことを告げられた息子さん、どんな気持ちなんだろう?
そして、退院できないと知ったお父様。
お宅に伺ったときに息子さんの小さいころの写真をリビングに飾って、息子さんの自慢話を聞かせてもらった。
自分にできることはなんだろうか?
あまりにも小さな力だが、人生の最後の瞬間に幸せであったと思ってもらえるような人生のお手伝いができればと思った。
2015年12月08日
40台女性 独身の方の感想
1.説明がわかりやすい
2.細かいことの対応を聞いてくれた
3.話しやすく、安心して任せられる感じがしました。
機会があれば妹夫婦を紹介します。
現在独身で結婚のご予定はあるものの、将来不安とのことで、
年金と介護保険に加入いただきました。
2.細かいことの対応を聞いてくれた
3.話しやすく、安心して任せられる感じがしました。
機会があれば妹夫婦を紹介します。
現在独身で結婚のご予定はあるものの、将来不安とのことで、
年金と介護保険に加入いただきました。
2015年12月07日
気は心というお言葉
本日、38回目の誕生日でした。
お客様からゴディバのチョコレートをいただきました。
ありがとうございます。
その際に、気は心だからというお言葉と共にいただきました。
意味を辞書で調べると、
【意味】気は心とは、量や額がわずかであったとしても、本人の真心の一端をあらわすものであるということ。また、気の持ちようで心が落ち着くということ。
【気は心の解説】
【注釈】わずかなものでも真心がこもっていれば、相手に対して誠意の気持ちがあるということから。
お客様からこんな心遣いをいただけるなんて、本当に幸せものです。
ついでに?保険の見直しもしっかりさせていただきました。
お客様からゴディバのチョコレートをいただきました。
ありがとうございます。
その際に、気は心だからというお言葉と共にいただきました。
意味を辞書で調べると、
【意味】気は心とは、量や額がわずかであったとしても、本人の真心の一端をあらわすものであるということ。また、気の持ちようで心が落ち着くということ。
【気は心の解説】
【注釈】わずかなものでも真心がこもっていれば、相手に対して誠意の気持ちがあるということから。
お客様からこんな心遣いをいただけるなんて、本当に幸せものです。
ついでに?保険の見直しもしっかりさせていただきました。
2015年12月04日
保険を見直さないことのリスク
加入中の保険の担当者が変更とのことで、挨拶に来ることがあります。
その担当の目的は、挨拶ではなく、新商品の提案です。
提案がしつこく、本当に必要なものが何かわからなくなったそう。
その方の証券を見させてもらいました。
50代主婦で子供もほぼ独立しているのに、2000万円の定期死亡保障がついていました。
保険料で月2万円。
ご主人さんが上場企業の重役なので、問題なく払える金額であったので
放置していたとのこと。
本当にその保障必要ですか?
確認したところ、
まったく必要性が見当たらないとのこと。
即刻解約して、
解約金を受け取っていただきました。
こんな事例もよくあるものです。
その担当の目的は、挨拶ではなく、新商品の提案です。
提案がしつこく、本当に必要なものが何かわからなくなったそう。
その方の証券を見させてもらいました。
50代主婦で子供もほぼ独立しているのに、2000万円の定期死亡保障がついていました。
保険料で月2万円。
ご主人さんが上場企業の重役なので、問題なく払える金額であったので
放置していたとのこと。
本当にその保障必要ですか?
確認したところ、
まったく必要性が見当たらないとのこと。
即刻解約して、
解約金を受け取っていただきました。
こんな事例もよくあるものです。
Posted by 松山和正 at
19:13
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